え? 事件か。大森産業の鑑識班が動く

大森産業の検品では、警察の鑑識班に勝るとも劣らない厳しい厳しいチェックを行います。
普段は、金属の缶詰商品が多いため、中身をチェックすることはできませんが
栗ビン商品、栗パック商品になると、上から、下から、両サイドから、異物が無いか徹底的に「目視」確認していきます。
良品だけを出荷するために。
今の時代、AI搭載の機械を導入しろと言われるかもしれませんが、秋の季節に限った製造なので、なかなか設備投資できず。。。

お正月に栗を食べる習慣がだんだん薄れてきていますが、縁起物ですから、ぜひご賞味ください!